コスメ好きHSP主婦が送る! 天真爛漫 えくぼLife

コスメ好きが高じてブログ運営始めちゃいましたξ´๑•ω•๑`Ҙ

皆さんこんにちは!
「えくぼ」と申しますξ´๑•ω•๑`Ҙ

コスメ好き!漫画好き!アニメも好き!
と好きなものがたくさんあるHSPの主婦です。

夫の勧めもあり
仕事を辞めて趣味と呼べるものが欲しかったのと
何気ない日常や購入品等を記録に残したいと思いブログを始めてみました。

ブログ以外のSNSのリンクはこちらにまとめています↓
https://profu.link/u/ekubo08

どうぞよろしくお願いします!

HSP

・‥…━━━☆・‥…━━━☆


皆さん こんにちは!


今日は、
明橋 大二さん 著・イラスト 太田 知子さんの
HSCの子育てハッピーアドバイス
を、ご紹介させてください

IMG_4946


こちらは、5人に1人は該当するといわれている
HSC(Highly Sensitive Child)のことが
漫画でわかりやすく書かれている本です(*´▽`*)


私自身がHSPかもしれないと気づいたのは
今から約8年程前なのですが、当初は

本当に自分がHSPに該当するのだろうか

と思っていました。

なぜなら、親からは

ワガママで優しさの欠片もない冷たい奴

というレッテルを貼られてきたので
本当に自分が繊細さん?という気持ちと
繊細だなんて、私には不相応なのではという
少し後ろ向きな気持ちがあったからです。

ですが、

自分の子供の頃を思い出して、
HSCに該当する部分が多くあれば
私はHSPで間違いないのかも知れない


と思い直し、そこから4年間
いろいろ情報を集めたりして
見つけたのがこちらの本でした


こちらの本の序盤に、
HSCかどうか判断する為の
23のチェック項目があるので
子供の頃を思い出しながら
いざチェックしていくと
ほとんどが当てはまっていました(^^;)


念の為、妹にもこの本を読んでもらって
チェックリストも見てもらったところ、

お姉ちゃん、こんな感じだったよね。

(あるイラストを指差して)
さっき別なページでも思ったけど、
これとかまさしくお姉ちゃん!


と太鼓判を捺されました笑


私自身がHSP(HSC)であったことに
ようやく胸を張って納得できたと同時に、

母からしてみれば育てにくかっただろうな

と改めて思いました。


HSPはその人の気質によるものなので
遺伝する場合もあると知り、
いつか子供が出来たとき
こちらの本を参考書のようにして
子育てに役立てたら、とは考えていますが
今の所まだその予定はありません。


ですが、また忘れた頃に読んでみると
子供の頃の自分に対して

うんうん。そうだよね、こんな風に感じていたな。
こういう風に扱ってもらいたかったよね。


と、当時悲しかったことも
その都度昇華できているように思うので、
お子さんがいないHSPの方にも
オススメです


こちらの本はキラキラとした可愛らしいイラストと
コマ割りの漫画が随所に織り込まれていて
サクサク読み進められて
理解しやすいのもオススメポイントの1つです(*^^*)


気になった方はぜひ、読んでみてください(*´ω`*)











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皆さん こんにちは!


今日は、タイトルにあるように
私の人生が変わった本
をご紹介させてください(*^^*)

タイトルがちょっと大袈裟に思うかもしれませんが、
私は今からご紹介する3冊に出会った事により
自分自身を理解する事ができて
とても救われました。

前説でたっぷりお話しちゃいそうなので、
早速ご紹介させていただきます!

こちらです!

どん!

IMG_9638

HSC、HSPに関する本です

左から
大人になっても敏感で傷つきやすいあなたへの19の処方箋
敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本
HSCの子育てハッピーアドバイス
です!


最近ネットニュースやテレビでも
取り上げられるようになってきたので
HSPをご存知の方もいらっしゃると思いますが、
HSPとはアメリカの心理学者
エレイン・N・アーロン博士が見つけた概念で、
Highly Sensitive Personの略で
日本語訳では"とても敏感な人"の意味です


私は子どもの頃から、

・衣類のタグや
ゴワゴワしているタートルネックのセーターで
肌が痒くなったりかぶれてしまう事が多かったり、

・自分の体温が普段よりも高いと気になったり
(↑熱があった訳ではありません)

・家の中に誰か家族が居るとわかっていても
扉の奥や部屋の角からいきなり人が現れると
ギャーと叫んでしまったり

・買い物に行ってレジに並ぶ前から
そのレジの担当の方が機嫌が悪いのを察知して
「あの人機嫌悪いから並びたくない」と
並びたがらなかったりして、

親から
変わった子
神経質
どこかおかしいのかも
と面倒臭がられていました(>_<)

大人になってもそれらは変わらなくて、
私ってやっぱりおかしいのかな
普通と違うのかな
と悩んでいました。


自分自身がよくわからなくなってしまいそうで
怖かった時にネットでいろいろ調べていたら
HSPが検索されて、
写真左と中央の本の作者である長沼先生が
HSPの臨床医でもあると知って、
その先生が書いた本なら
私自身でも理解出来なかった事が理解できるかもと
最初に購入したのが中央の本でした。


こちらはイラスト入りで
わかりやすいと思いましたし、
HSPというものを理解しながら
自分自身を理解することができたので、
最初に読むならこちらをオススメします(*^^*)


次に、HSPは障がいではなく"気質"なので
遺伝するケースもあると知り、
私自身子どもを望んでいるのと
私が子どもだった頃を振り返る為に写真右の
HSCに関する本を購入しました


こちらを読んで、
あー、私って子どもの頃こうだったなぁ
と感じる点が多く、
自分はHSPだと再認識すると同時に
子どもの頃こんな風に接してもらえていたら
と思う点も多かったので、
私も実際に子育てする際には参考にしようと
思いました

うちの子が癇癪持ちで困っている
という保護者の方にも、
ぜひ読んでみてほしいなぁと思いました


この3冊の中で最後に購入したのが
写真左の本です。

自分自身を更に理解する為に、
他の本も読んでみようと思ったのがきっかけです!

長沼先生の他にもHSPについて書いている方は
いらっしゃるのですが、
長沼先生の文体が好きで読みやすいので
また長沼先生の本を選んでみました(*´ω`*)

こちらは中央の本と違って
イラストはありませんが、
実際にHSPの方の体験談が
いくつも載っているので
共感しながら読むことができます



人生が変わった本だなんて大袈裟な!
と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分はどこかおかしいのか
と悩んでいながら、
誰かに相談することもできなかったので
自分はHSPなのだと理解出来た時は
本当に気持ちが楽になったものです。


今回は、私のように
自分自身と向き合う時間を作っても
良いのではないかと思い
私自身の話を含めて
ご紹介させていただきました

たまには
コーヒーや紅茶で一服しながら
こうしてゆっくり本を読むのも
良いですよね(*^^*)






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